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節約のポイントを抑え今後の将来に備える



節約といえばまず無駄なお金を減らすことです



娯楽費を減らしたり
豪華な食事から質素な食事に変えたり
外食を減らしたりするといろいろと節約できます


日頃からお金を使いすぎる人には節約は物足りないかもしれません



湯水のようにお金を使ってしまうと
一気にお金枯渇してしまいますから節約は必要なスキルです


節約したお金は貯金するなり投資するなりしていくのが一番手堅い手段でしょう



給料から口座へ振り込まれたときに
同時に自動的に貯金をしてくれるサービスがあります


このサービスは毎月自動的に貯金できる仕組みで非常に便利です
⇒自動積立定期貯金


給料から先に天引きしておくシステムなんですね


節約で大きなポイントは家賃などの固定費の削減です


家賃が高ければそれだけ
毎月自動的に高いコストを支払っていることになります


・1ヶ月5万円の家賃なら1年で60万円のコスト
・1ヶ月4万円の家賃なら1年で48万円のコスト


上記のように毎月の家賃のコストだけみても12万円の差額が生まれます


できるだけ家賃など固定費は削減できるようにしてもらいたいです


炭水化物抜きダイエットってどうなの?



ダイエットではまず食事が重要なポイントです


食事量の制限が特に注目するポイントで
炭水化物の取りすぎは太りやすい体質になりやすいです


炭水化物の摂取量を減らす・極論取らないという方法もあります

⇒炭水化物抜きダイエット 糖質オフダイエット


糖質摂取が相当多いと太りやすい体質になっています


ラーメン食べたあとご飯を食べていたり
毎食後締めにケーキとか菓子パンを毎日食べていたりと・・・


炭水化物プラスさらに炭水化物の摂取で
ふと気づけば相当な炭水化物大好き人間になっていることです


いつも大盛り1杯のご飯のところを80%まで減らしてみるとか
1日3食のうち1食分はご飯(炭水化物)を抜いてみるとか
炭水化物を減らしたり抜いてみたりするといいでしょう


一般的に運動量に比例して炭水化物の量をコントロールするのが基本で
あまり運動しない人ほど炭水化物の量を相当レベルまで減らしてもいいかと思います
よく運動する人は炭水化物の量はあまり減らせないと思います


個人的には
ご飯は70%ほどで野菜(ビタミン&ミネラルなど)をたっぷり魚&肉(タンパク質)は少々という感じで
メニューを組むといいと考えています



育児メンズは断捨離で・・・一気両得解決



育児メンスについてどう思いでしょうか?


男(夫)は仕事で忙しく育児(または家事)は
完全に女(妻)にまかせっきりというパターンが多いです


夫の立場としては仕事 仕事でそこまで手が回らないのが現状 
稼がないと収入がなくなりますからね


妻の立場としてはできたら手伝って欲しいところと思っています


このジレンマが生じているということは
何かしらの不満が生まれる要因になっています


不満をある程度解消できれば両者の関係は良くなることでしょう


家事であれば自動化された家電を活用してみるのもありでしょう


掃除を自動でやってくれるマシンを活用してみたり
自動食器洗い洗浄機器を使ってみたりして
時間と家事労働力の短縮を計ることがポイントです


『断捨離』というブームが昔ありました


断捨離を実践したりしてあまりモノに執着&固執しないでシンプルな生活を心がけると
比較的家事労働が軽減することでしょう


断捨離とは?

いらないものを捨てることであったり今ある物で代用して物をフルに使いこなすこと
極力物を持たない生活を送ることです



夫婦ともに断捨離実践者であればかなり家事労働が相当軽減すると思います




様々な睡眠時間の概念 質の高い睡眠が一番なのかな?どうでしょう

睡眠時間というテーマ


睡眠時間は短い方がいいのか?長い方がいいのか?
質の高い睡眠であれば短くてもいいのか?
などについて考察してみた


肉体的疲労回復を考えるとある程度の睡眠時間は必要だと思われる


およそ7時間ぐらいといわれている


子供の頃 成長期においてはもう少し長めの睡眠時間を確保しておくことがいいらしい


高校生以下は8~9時間ぐらい睡眠が妥当だろうか?


ショートスリーパーといわれている睡眠時間が3~4時間程度で活動できる特殊な人もいる


質の高い睡眠は俗に言う熟睡する感じで
寝たら地震が起きても寝ているぐらいぐっすり眠っている状態のことである


よく眠れるとそれだけ朝起きたとき爽快なんですよね


よく眠れなかったときは熟睡できなかったことが多いです


寝る前のスマホやPCなどの光(発光色)=ブルーライトを浴びている状態では
なかなか寝付けなかったりします


明らかな睡眠不足では
翌日の仕事や勉強などに大きく悪い影響を与えることが見受けられます


仕事の効率や勉強の効率が下がったりします


ともあれ睡眠は大事な要素の1つです


よく働きよく動きよく勉強した後は比較的ぐっすり眠れる気がします


相当疲れていると倒れこむように一気にベットで眠ります











集中と分散の意義 ここが使い分けがポイント しっかり抑えていますか?



集中と分散の意味をしっかり認識しよう!


集中とは一点集中などのことを示して一つのことに注意を注ぐことである


一つのことに力を入れて効果をさらに高めることになる


弱点補強の集中講座など受験ではおなじみである


メリットはその部分に集中するのでその部分がより強化されることになる


スポーツでは走り込みを集中強化すると
下半身以下の部分が強くなると考えられている


デメリットとしてはより集中することで飽きたり怪我をしたりすることがある


走り込みのし過ぎで下半身(足首)を痛めた


同じ作業の繰り返しで飽きてくることでめんどくさくなってくるなど
集中しているのでその分リターンが大きいがダメージも大きいと思う


やられたときのリスクもそれ相応のリスクがあると思っていい


分散ではダメージの分散を図ったり同じメニューで飽きないように分散させる


リスクの分散にもなる ただし効果は集中よりも低くなるのが定説である


分散はまんべんなくバランスを整えるのによく利用する 
また分散ではある程度全体を見渡すことができる


集中と分散はそれぞれ特徴があり適材適所で使い分けることが大事である



両者真剣勝負の試合の後の姿に注目!



勝負の先にあるもの・・・・



スポーツの世界など厳しい戦いのあとの両者の顔はどんな顔をしているでしょうか?



勝負の世界では常に真剣勝負で戦い観客を魅了します



観客達は勝負の行方も気になりますが
それよりも両者のプレイや顔などもよく見て楽しんでいます



勝負の後の両者は握手をしてお互いをたたえあうこともあります


全力を出して戦った者同士しかわからない何か大切なものでもあります


こんな人と戦って 楽しかった 嬉しかった よかった など
いい試合が出来てよかったことの証明でもあります 


毎回いい試合ができるとは限らないのでいい試合ができたときは感動します

その感動をTVなどの媒体を使って全国へ伝えていきます


スポーツの感動をみんなに知ってもらうために・・・


スポーツのよさを知ってもらうためでもありますね


日頃の厳しい練習の成果を試合で結果として出すことが
スポーツ選手の1つの使命であります


練習の成果を出しているときの姿もまた美しいものです


次はどんな試合を見てみたいですね












集中力の正体とは?



人間の集中力って具体的に何を示すものでしょうか?



集中しているときは周りが聞こえなくなったりよくしますよね


集中しているときは
比較的無防備で後ろから触っても気がつかないことも多々あります



一点集中すればするほどその効果は大きいと考えられています


スポーツでも集中力は大事な要素でここぞという勝負どころで集中力をさらに高めます


いつもいつも集中していると疲れてしまうこともあり
集中力は長い時間持続しないようです 


手を抜くところと集中するところを使い分けていくことがキーポイントになっています


手を抜くところはリラックスした状態で行うという感じでしょうか


集中して眠っているときはどんなときでしょうか?


まったくの無防備状態では多少のことには気がつきません


例えば地震や火災など気がつかないとなるともうそりゃ大変です


だからといって集中して眠れないとなると睡眠の質が下がってしまいます


俗に言う熟睡というものですね


疲れて爆睡という感じで眠りこけるのが一番よく眠れると思います


外でいっぱい遊んだり仕事をたくさんした後はよく眠れるといいます


交感神経の時間帯(昼間)で体などをめいいっぱい動かすといいでしょう






困難につきものの恐怖について話


進化の過程で生まれる恐怖とは?



人間の進化はいろいろありその1つに恐怖が伴うことがあります


恐怖を克服して進化するいわゆる成長することにつながっています


人生においてあらゆる困難が待ち受けています


困難に直面すると必ずといってもいいくらい不安が生まれます


この不安は恐怖とも取れていまして概念的にマイナス的なモノです


恐怖と戦いながら進むのか?恐怖を消して進んでいくのか?


ケースバイケースですがこの恐怖に打ち勝てないで退却していく人も多いです


受験であれば合格するかどうか 
もし不合格だったら・・・


不合格だったら来年もう一年受験に挑戦するかどうか悩んじゃいますね


不安というもの 
恐怖というものは成功するまで付きまとってきます


なかなか人生は恐怖の連続で克服することもしんどいものです


頑張った人だけが明日の朝を見れることを信じたいです


自分のやりたい分野を見つけtる方法とコツ

自分のやりたい分野の見つけ方


自分のやりたい分野はどうやって見つけていくのだろうか?


好きな分野・人気のある分野・自分の特性にあった分野など
様々な要素を試行錯誤し最終的に決定付けられる


例えば
音楽が好きなら音楽の分野をを実際にやって見ることになる
一般にアーティストという音楽家であったり歌手であったりする


その分野で成功を収めるのが厳しいというのであればその分野に近い分野


音楽教室運営・音楽楽器販売・中学校の音楽の先生などが
をやってみるのがよいかもしれない


趣味とてみていくのもありで
音楽サークルを作って人を集めて実験的にやってみるのもよいだろう


何かしらの行動を起こして
その中で動きながらさらに思考錯誤していけば自らがやりたかった道が
見えてくるかもしれない


やりたいことは実際やってみないとわからないこともあり
まずは行動に移して実践して見るのが一番かと思います



時間という機会費用の話 何を得るために生きているのか?考察

ある日の散歩の出来事



ある日の昼 ペットの散歩に出かけていました


ペットは犬なのですがこの犬実は足が短いのです


足が短いと進むスピードが極めて遅く散歩の時間が必然的に長くなってしまいます


散歩の時間も意外とかかるもんですね


犬の散歩の時間が短いと余った時間で何かしらの行動が出来たかもしれません


まあペットとの交流時間と取るか自分のための時間をとるかという時間交換を考えてみると
面白いと思います


よくあるのが大学など学校で学ぶために時間を費やすのと
大学にいかず仕事をしてお金を稼ぐために
時間を費やすという時間交換の話です


機会費用というものでもありますね


大学へ行かなかったであろう時間を仕事にあてるとお金に換わっていく


大学への費用が仮に4年間400万かかるとして仕事で普通に働いていくと
4年間で1200万円稼ぐという
差が生まれてきます


この差は大きいですね 
1200万とマイナス400万(大学へ行く費用)
実質差1600万円の差が生まれるということでしょうか?


大学でアルバイトすれば多少はこの差が埋まるのですが
やはり大学へ行くよりも働く方が大きく稼ぐことができると思いますね



特に大学で何か学びたい分野があれば大学へ行くのも全然ありですが
そうでない場合は就職してみるのもありと考えています


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